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がんばって発信しているのに、
イマイチ結果が出ない。
それ、もしかしたら
「やりがち誤解」のせいかもしれません。
これまで14年間、講座やセミナーを通して、
8000人以上の文章を見てきて、
「もったいない！」と思う人には共通点がありました。
これ、ぜんぶ誤解です。
□ ターゲットをしぼれ
□ 文章はまとめなきゃいけない
□ ウリを書けば売れる
□ 同業者と差別化しなきゃいけない
□ 自分だけの肩書きを作れ
□ 過去のストーリーで共感させよう
□ 言い切るから自信が伝わる
起業したり、自分で何かをはじめたりする時には、
よく言われるこれらのこと。
でも、この通りにやっても、上手くいかない人は多いのです。
実はこれ、このままやっていてはドツボにハマる落とし穴なのです。
こんな悩みはありませんか？
■ ブログやSNSで発信すれば上手くいくと思っていたけど、イマイチ結果が出ない。
■ 伝えたいことがあるのに、上手く言葉にできない。
■ 同業者と差別化ができず、価格競争になってしまう。
■ うまくいった人のやり方を学んで実践してみたけれど、望む結果が得られない。
■ 自分の書いている文章が、ターゲットに響いているか自信がない。
■ よくある「集客のための文章」に飽き飽きしている。
■ 好きなことで起業したら、自由になれると思ったのに、自分の時間が全然ない。
■ 女性の心に刺さる文章の書き方がわからない。
■ 文章を書いたり、発信したりするのに、時間がかかる。
■ 自分のウリがどこにあるのかわからない。
このメール講座では、
多くの人が陥りがちな誤解を解き、
自分の価値を見つけ、
「売れる人になる」ための
具体的な方法を
お伝えしていきます。
その気持ち、わかる気がします。
私のセミナーに参加される方も、皆さん、最初はそんな思いをお持ちでした。
１．「ターゲットをしぼれ」の本当の意味とは？
２．自分メディアの発信では、文章は「まとめないから上手くいく」
３．「ウリを書けば売れる」は間違い、自分が言いたいことを「相手が知りたいこと」に変換しよう
４．「同業者と差別化しなきゃ」の落とし穴
５．「自分だけのオリジナル肩書き」を作って上手くいく人・失敗する人
６．あなたの「過去のストーリー」をそのまま書いてもスルーされる理由
７．「言い切らない方がいいところ」を言い切ると、うさん臭く見える
どんどん売れる人になるための文章革命7つのステップ
どんなに発信の方法を学んでも、ライティングのテクニックを身につけても、起業のノウハウを学んでも、ココを押さえていないと、時間と労力の無駄になってしまいます。
多くの人が、よかれと思って、やっていることで回り道をしているように感じます。
無料メール講座では、7日間毎日5分読むだけで、
「今まで悩んでいたのは、何だったの～？」と驚くぐらい
あなたの誤解が解けていくことでしょう。
これまで誰も教えてくれなかった本当の「売れる文章のコツ」を具体的にお伝えしていきます。
「文章革命」を手にした人たちの結果
の一部をご紹介すると
■キャッチコピーを変えて1カ月で、
セミナー申込みが、100名以上に。
■プロフィールを変えて、3カ月後に出版決定
■メルマガタイトルを変えて、4カ月後に出版のオファー。
■肩書とキャッチコピーを作って、6カ月後にテレビ出演2本。
講師プロフィール
コピーライター さわらぎ 寛子
コトバワークス株式会社 代表取締役
1978年京都府生まれ。関西大学社会学部卒。関西大学非常勤講師。
現役コピーライターで、パナソニック株式会社、株式会社ジャパネットたかた等の企業研修も担当する。
22年間コピーライターとして食品、美容、ホテル、学校、病院、製薬会社、電鉄など様々な業種の広告制作を手掛ける。書いたコピーは3万件以上。
2010年に独立後は、近鉄電車の「舞台は、伊勢志摩。」キャンペーンなど、大手企業の広告制作を担当。とくに「女性のリアルな共感を得るコピー」に定評がある。
2010年「2時間でキャッチコピーが作れる」メソッドを独自で開発。現在は、オンラインとリアルな会場で半年間の講座を開催。自分メディアを使って集客したい、売上を上げたいと願う経営者や起業家から高い評価を得ている。
毎月100名以上に指導する中で、頑張っているのに言葉がありきたりなせいでソンしている人が多いことを目の当たりにする。起業や副業人口が増える時代に、自分の言葉で、自分や自分の仕事をアピールする力が今後すべての人に必要になることを痛感。言葉に人間性を乗せる発信で「自分という人間で選ばれる」人を増やすために活動の幅を広げている。
私生活では、2男1女の母。長男を出産後、育休復帰に失敗し退職した悔しさをもとに、「どんな状況になっても、ゼロからでも仕事は作り出せる」ことを体当たりで実践。長女、次男を出産後は子どもをおんぶしてプレゼンに臨んだ経験も持つ。
著書に、Amazon広告部門１位『キャッチコピーの教科書』（すばる舎）、『今すぐ自分を売り出す１行を作れ』（大和書房）、『売れ続けるネット文章講座』（ぱる出版）、『発信力を強化する「書く」「話す」サイクル』（ぱる出版）がある。
